Doorkeeper

英語で始めるプログラミング:OSMO

2016-11-05(土)10:00 - 11:30 JST
申し込む

申し込み受付は終了しました

今後イベント情報を受け取る

3,000円 前払い / 3,500円 会場払い

詳細

英語教育は、2018年からは小学3年生から必修化、2020年からは小学5年生から教科化が決定し算数、国語と同じ位置づけにするそうです。

最近、日本が求める学力は、知識や技能の習得のみでなく、それを活用して課題を解決するために必要 な思考力、判断力、表現力等、そして学習意欲に変わってきており、現代の子どもたちに特に求められる 能力だと言えます。

そんな中、IDEA KIDS アカデミーでは、

 1。これまでの英語を「読めるけど、話せない」という勉強方法ではなくて

 2。目的を持って英語を楽しく触れていただくために、

 英語でプログラミングを学ぶコースをご用意しました。

【英語で始めるプログラミング:OSMO】

英語でコミュニケーションしながら、プログラミングを学べるイベントです。
子供たちの創造力を養うことができるiPadと連動した知育教材「OSMO」のパズルやクイズを通して授業を行うコースです。

【クラスの特徴】

・英語で授業を進める融合英語プログラミング。
・プログラミング:レゴのようなフィジカルブロックを組み合わせて、プログラミング基礎及びコンピューターサイエンス概念について学ぶ。
・英語:外国人ネイティブ講師と一緒に、体を使ったアクティビティを英語で行いながら楽しく英語を学ぶ。
・ゲーム式で楽しく学べるカリキュラム。

【OSMOってなに?】

レゴのようなフィジカルブロックを組み合わせ、プログラミング基礎及びコンピューターサイエンス概念について学べる子ども専用デジタルプログラミング教材です。プログラミング以外にも算数、英語、パズル、サイエンスをフィジカルブロックとタブレットを利用し、楽しく学べる学習教材です。
特に、「OSMO」はアナログ的ブロックとデジタルをマーチングした話題のSTEM教材です。
STEMは、科学、数学領域に重点をおいた教育のことで、アメリカにおいて導入されている教育のキーワードです。
IDEA KIDS アカデミーでは、英語とOSMOを利用して英単語、数字の概念及び計算、プログラミングを学びます

【使用する教材】

・ OSMO
・ 独自開発した、IDEA KIDSの教材(英語)

【学習効果】

・電子機器を正しく使える方法を学ぶ
・タブレットを学習に活用する方法を学ぶ。
・英語:日常生活英語からアカデミックな英語まで挑戦する。
・論理思考:想像力、問題解決、クリエイティブ性

【スケジュール】

10:00~11:30

①Tangram(タングラム)は:形を組み合わせて動物などを作る知恵遊びです。三角と四角を組み合わせて動物を作ったり、形と動物のテーマで英語を学びます。
②Words(単語):楽しいゲーム式で英単語を学びます。
③コーディング:レゴのようなフィジカルブロックを組み合わせて、プログラミング基礎及びコンピューターサイエンス概念について学びます。

【持ち物】

・楽しく学べる気持ち。
・i-Pad2(第2世代)、iPad(第3世代)、iPad Retinaディスプレイモデル、iPad Mini、iPad Mini2、iPad Air、 iPad Air2、iPad Mini3。
(iPadは、当時貸出しを行っていますが、一台につき1,000円をいただいております。)

【授業料】

・前払い:3,000円
・会場払い:3,500円

【同意事項】

体験教室中に、写真・動画等の撮影を行う場合がございます。 撮影した写真、動画等は、当社ホームページや当社の制作するIDEA KIDS アカデミーの告知物等に使用させていただく場合がございます。

【イベントの内容を覗いてみよう】
※ http://ideakids.jp/event/2016_11_05_OSMO/

【同意事項】

体験教室中に、写真・動画等の撮影を行う場合がございます。 撮影した写真、動画等は、当社ホームページや当社の制作するIDEA KIDS アカデミーの告知物等に使用させていただく場合がございます。

コミュニティについて

IDEA KIDS プログラミング体験カフェ

IDEA KIDS プログラミング体験カフェ

!DEAK!DSプログラミング体験カフェは、プログラミングを学びたい希望があっても、 今まで場所や時間及び費用の制約でまだ教育のチャンスをいただいてない子どもの為に作られた体験場です。 !DEAK!DSプログラミング体験カフェの特徴は、 ① 好きな時で学べる。 ② 好きな教材で学べる。 ③ 好きな言語で学べる。 詳細なコンセプト ・子どもの「好き」を尊重する 子どもたちはそれ...

メンバーになる